そしてPARISも最終日に近づき、さらにスケジュールが立て込んでいきます。
ほんと前半のんびりし過ぎました。
というか「夏は休みたい」と1〜5月まで受注会を組んだけれど、さすがにイベント続きで疲れたのかも……?
全部ひとりでやってるし、オーダーも発送も間違えられないと神経使いますね〜。
なので秋冬はストアらしく、少数精鋭で買い付けしようかなと。
そしたらKONRADとバッタリ! 来てたのね〜と。
去年リリースのReversible Flower Coat、実は自分も買い逃したんですよね……あれよかったよね……。
さらに「洗えるし軽くてヘビロテ」「旅行にバッチリ」という声もいただき余計に後ろ髪ひかれる始末……泣
KONRADの場合、プリント生地のミニマム生産量もあるからとダメ元で確認したところ、
なんと来季は同じモデルを再販してくれるらしく!?
基本再販は避けがちなHigh and Seekも、バイヤー夏川本人が買い逃した時は例外ですわよ。
今年はコート類(ロングアウター)の取扱い予定はないので、
受注会ではなく、店頭ストックで少しだけ買い付けようかと思います。
(もし確保にご興味おありの方はメールくださいね→ highandseek.tokyo@gmail.com)
そして、Wommelsdorff Belrinにも。
早朝に会場トイレがブッ壊れて水が吹き出したそうで、グロッキーになってたAnne。
ショウルームも最終日ともなると、みんながみんな疲労困憊。
新素材の表情よかったなー……来年イベントやるのかやらないのか(まだ3月だぞ!)。
そしてお馴染み、アーティストINSCRIRE by Damarisにも会いにいきました。
観光地に面した大きなドアを開けたら、一気にParisの喧騒から引き離されて、
古きよきフランス映画に出てくるような美しい空間に大感動……♡
本当にこのひとはセンスの塊なのよね。
ということで、総括です。
毎回買付けのときにはテーマがあって、今回は自分ひとりで考える時間を多く取りました。
High and Seekも10年目になり、環境を変えたり、新しいことをしたい気持ちも出ているんですよね。
最高のデザイナーたちに、最高のスペシャルを作ってもらえるうえに、
High and Seekでの素敵な皆様との出会いも本当にありがたく、ゆえに大変贅沢な悩みですけども……。
もともとキャリアを全捨てして新しいことをするのを躊躇わないタイプでして、
High and Seekをやるまえは本を書いていて著作も数冊あったりして、
しかし突然メキシコに移住して2年間住んでみたりとかー。
行動が意味不明すぎて、履歴書を書いたら落とされるタイプです(笑)
今までのようにスモールデザイナーたちを応援したい気持ちもありながら、
同時に自分の内側から創作意欲が湧いてきており〜。
服飾という枠を取り払って、ARTや雑貨も紹介したりしたいし。
ただHigh and Seekをやめたら"自分はどこで服買えばいいんだろう"問題も出てきそうなので、
どうにかしてよいバランスを見つけたいですね。
船に住むのもいいかもしれぬ……
とサン・マルタン運河を眺める夏川であった。
PARIS MARCH
(完)








