KING OF RIB TANK

  
SIMPLE IS THE BESTなんていいますけど、
シンプルほど難しいものはないわけで、
それゆえフツーじゃないクオリティが求められます。

憧れのTANK TOP STYLEも、例に漏れず。
いろいろ考えて気付いたんですよね……
リブタンクって、あの特有の薄っぺらさがカッコわるいんじゃないのって。


THE TANK TOP 
100% Cotton
EXTREME HEAVY WEIGHT

Cherevichkiotvichki
Color: WHITE or GOLD
Size: S
Price: 37,800 (tax incl.)

いまだかつて出会ったことの無いレベルにエクストリーム高密度、透け感ゼロ!
ここまでくるとインナーではなくKnit Topsのポジションで、
逆にこれくらいでないと人目に晒すのは危険でしょう。

気になって重さを計測してみたら、MUJIタンクの4.5倍。
おかげで一般的なリブタンクに漂いがちなボンビー臭は皆無です。
てことで、プライスもタンクトップらしからぬアレ……笑

こちらもメンズラインから買付けているため、裾も長め。
タンク+ジーンズだけではアメリカかぶれになってしまうので、
確実にアクセサリーは足しておきたいですね。
ストールはensou、お気に入り。


GOLD……というかキャメルカラーも有り。
好きなんですわ〜この手のオジサンカラー、マルジェラっぽいけど。
全身ラクダ+ブラックレザーとかカッコいいからやりたいですね。

もう見てると笑えてくるんですよね……あるまじき重厚感で。
リブがムッチムチで、もはやミリタリースペックです。
画像ではこのズッシリ感が伝わり辛くて悲しい。。


こちらも8日(土)の再オープンにリリースです。