2016/10/20

VETEMENTS "Classic Shirts -TIME IS MONEY-"

一旦BlogをUPしたけど「わたし言いたいことこれじゃない!」と思ったので、
温かいお蕎麦を食べて出直してきました。

自分はそばアレルギーとずっと思い込んでたけど検査したら違った……笑
なので最近お蕎麦がマイブーム。

VETEMENTS "Classic Shirts -TIME IS MONEY-"
Material: Cotton 100%
Color: White+Navy Double Pin-stripe/ Pin-striped Blue+ White
Size: XS 

ということで、カッティングの美しさが際立つ「Classic Shirts」のご紹介です。

クラシックシャツ自体のエレガンスは残しつつ、そこに現代のスピリッツを吹き込むのがVETEMENTS(ヴェトモン)。
今回はアメリカンフットボールのユニフォームから着想を得て製作されました。


まずご覧のとおり、大胆なカッティングが施されたヘムライン。
そのままバサッと着るだけで、遊びの効いたスタイリングが完成します。
このデザインの影響力はすさまじいようで、雑誌でもよく片裾をボトムにいれたスタイリングを見かけますね。


さらにアメフトから着想を得ただけに、肩の部分はトリッキーなつくりになっています。
肩周りの生地厚め、そして内側には芯が入っているので、バサッと羽織っても肩は落ちすぎない。


ていうか着脱可能なショルダーパッドまでついてきます。
これ着けると「肩パッドでかすぎだろ」になるゆえ、着用画像はすべて外した状態です。

ただマニアならわかると思いますが、「Body meets Dress, Dress meets Body」期のギャルソンを思い出したんですよね。
あれ今も大切に保管していますが、「インナーのこぶを何故手に入れなかったんだ」って今でも後悔してる。
それに通じるものを感じたので、パッドは捨てずに取っておくのが吉でしょう。


シャツとしてというより、無造作にジャケット代わりに羽織るのもカッコいい。
今回は折り返さなくてもちょうどよく着られる袖丈。

このサイドのカッティング……洗練されています。


見れば見るほどガチで情熱的な作りこみなので、さらにクドクドと説明しそうになりましたが、
一番大切なのはそこではなくて、やっぱり洋服は完成形がすべて。

つまりカッコいいか、否か。
着たいか、着たくないか。

生地選びへの繊細な視点、ピッチ幅揃った美しい縫製、
きれいに下へと落ちるように仕立てられた前立て、ストライプの位置……
そういうディテールがあるからこそ、説得力があるし感動する。

今までもこれからも、そういう服をセレクトしていきたいのです。


TIME IS MONEY.

明日も引きつづき更新します。
今回は初のアクセサリーも♪