Parisから帰国しました。
いやー、時差ボケでねむいねむい!!
さておき今日明日は再オープン8日(土)リリースのアイテムを連続更新します。
ようやく洋服類がデリバリーされ始めて、ご紹介できるのが本当に嬉しいです。
Material: German Calf Leather
Color: Black
「オーセンティック・モダン」
Le Yucca'sというブランドを表現するのにピッタリなワードではないでしょうか。
ハンドメイドにこだわるイタリアの工房Enzo Bonafeにて、熟練の職人の手により製作されるLe Yucca's。
この秋冬にはクラシックな美しさに、現代的なエッセンスが効いた、迫力のジョッパーブーツをセレクト。
だからこそ大人の嗜みとして、ここで黒のブーツを提案したいと思いました。
そして、もちろん妥協できないからのLe Yucca'sです。
オーセンティックな黒いレザーブーツほど、探すのが難しいんですよね。
デザインで誤摩化しきれないから、バランス、レザーの質や、佇まいそのものが試されるというか。。
まずジョッパーのデザインの要となるのは、足首周りのベルト。
ここのデザインは下手に遊ぶと気障っぽくなるし、太さを間違えると単調にもなりかねない。
その点このブーツはギリギリまで追求されたバランスが素晴らしいです。
ほどよい厚みのあるベルトが、妙な品を感じさせます。
凛として控えめなゴールドバックルも、そこはかとなく女性らしく……。
でも製法はグッドイヤーウェルトなので、フェミニンになりすぎず貫禄。
「グッドイヤーウェルトだからよい」なんてのはないけれど、このブーツはグッドイヤーであることが絶対。
スタンダードなアイテムだからこそ、そこを超えた迫力がないといけない。
ディテールに妥協すると印象が変わってしまうので、プライスは上がっても譲れないですよね。
ていうかお気付きかと思いますが、インナーが赤!!
ベルトも内側は赤で、チラッと見えて萌えです。
甲の部分のシルエットもすらりとしてエレガント。
レザーはドイツの老舗Freudenberg社のボックスカーフにしました。
今回のParisで初おろし、ショウルーム巡りで履いていたんですけど、初めて履いたのにストレスがなくてビックリ。
柔らかくてすぐに足に馴染むし、足首がホールドされるので歩きやすかったです。
愛用のJULIAN BOOTSとならんで、これからの買付けの主力になりそう。。
足首キュッ……後ろ姿も美女でありんす〜。
ソックスを履くことも考えて、大きめサイズもオーダーしました。
明日も連続更新します!
いやー、時差ボケでねむいねむい!!
さておき今日明日は再オープン8日(土)リリースのアイテムを連続更新します。
ようやく洋服類がデリバリーされ始めて、ご紹介できるのが本当に嬉しいです。
Le Yucca's "Jodhpurs"
Size: 36, 37, 38, 39, 40Material: German Calf Leather
Color: Black
「オーセンティック・モダン」
Le Yucca'sというブランドを表現するのにピッタリなワードではないでしょうか。
ハンドメイドにこだわるイタリアの工房Enzo Bonafeにて、熟練の職人の手により製作されるLe Yucca's。
この秋冬にはクラシックな美しさに、現代的なエッセンスが効いた、迫力のジョッパーブーツをセレクト。
ホラ、服好きってついついデザイン濃いめのシューズを優先してしまいがち。。
ていうか自分がそうで、足元をきれいにまとめられる靴がないぞーってたまに困る!笑だからこそ大人の嗜みとして、ここで黒のブーツを提案したいと思いました。
そして、もちろん妥協できないからのLe Yucca'sです。
オーセンティックな黒いレザーブーツほど、探すのが難しいんですよね。
デザインで誤摩化しきれないから、バランス、レザーの質や、佇まいそのものが試されるというか。。
まずジョッパーのデザインの要となるのは、足首周りのベルト。
ここのデザインは下手に遊ぶと気障っぽくなるし、太さを間違えると単調にもなりかねない。
その点このブーツはギリギリまで追求されたバランスが素晴らしいです。
ほどよい厚みのあるベルトが、妙な品を感じさせます。
凛として控えめなゴールドバックルも、そこはかとなく女性らしく……。
でも製法はグッドイヤーウェルトなので、フェミニンになりすぎず貫禄。
「グッドイヤーウェルトだからよい」なんてのはないけれど、このブーツはグッドイヤーであることが絶対。
スタンダードなアイテムだからこそ、そこを超えた迫力がないといけない。
ディテールに妥協すると印象が変わってしまうので、プライスは上がっても譲れないですよね。
ていうかお気付きかと思いますが、インナーが赤!!
ベルトも内側は赤で、チラッと見えて萌えです。
甲の部分のシルエットもすらりとしてエレガント。
レザーはドイツの老舗Freudenberg社のボックスカーフにしました。
今回のParisで初おろし、ショウルーム巡りで履いていたんですけど、初めて履いたのにストレスがなくてビックリ。
柔らかくてすぐに足に馴染むし、足首がホールドされるので歩きやすかったです。
愛用のJULIAN BOOTSとならんで、これからの買付けの主力になりそう。。
足首キュッ……後ろ姿も美女でありんす〜。
ソックスを履くことも考えて、大きめサイズもオーダーしました。
明日も連続更新します!