『CY TWOMBLY』 at HARA MUSEUM

    
いやー、突然秋らしい涼しさになりビックリですね。
あの蒸し暑い夏が過ぎていって嬉しいような、さみしいような?

この季節の移り変わりの時期はいつも「何を着よう…」と迷います。
さすがにまだウールは着たくないので、羽織りとしても使えるシャツがやっぱり活躍ですね。
重ね着でもっと遊びたいという気持ちも高まってきたわい〜!!


ところで今回は、久々にアートの話題。
原美術館、展示終了間近の『CY THOMBLY 紙の作品 50年の軌跡』展の感想です。


彼の作品を観るのは初めてでしたが、50年を経過して、古いと思わせない表現はすごいと思えました。
今でこそ抽象表現はよく見られる手法ですが、当時は受け入れられるまで時間がかかっただろうなとか。。

しかし鑑賞する集中力に欠けていたのか、意外にサラッと見終わってしまった。。
原美術館は駅からちょっと遠いし、すぐに見終わるのって結構くやしいんですよね。
とりあえず本展示では作家をひとつの角度から観ることが出来ただけなので、
もっと彼の彫刻など、いろいろ観たいなと思いました。


それにしても、テキサスのMARFAにある「JUDD Foundation(写真・右)」を訪れた時とおなじく、
最近アートを見ている最中に「求められている表現が変化しているんだろうなー」などと考えてしまうことが増えました。

もちろん芸術は時代をあらわすものでもあるので、変化があって当然なんでしょうけど、
さらにインタラクティブで、エンターテインメントよりな表現とか、
自宅で鑑賞・保管できる工芸的なものが今後さらに求められていくのかなと。
自分はアートとして鑑賞する以外他にない、大型の彫刻作品も大好きなんですけどね。
「なんでこれをわざわざ……」くらいで丁度いいというか。

とにかく圧倒されるものが観たい!
(服もそう、デザイナーの感性に圧倒されたい!!)