2014/06/07

Traveling -Bolivia-

   
島からの夜逃げ後はプーノに一泊して、ボリビアのLa Pazに移動。
2国にまたがる大きなチチカカ湖沿いを進み、国境を越えました。

ツーリストバスに乗ると、国境での入国手続きを待っててくれるので、
ペルーでは「警察署→入国審査」の2カ所、ボリビア側では「入国審査」の1カ所でスタンプをもらいましょう。
タイミングによっては長蛇の列ができるので、すぐに降車して急ぐのがおすすめ。

それが無事済むと、コパカバーナという中継地点の街に進むのですが、
びっくりしたのは、途中で突然バスから降ろされて小型船に乗れっていわれたこと。
「バスに積まれたバックパックとかどうなんの!?」と混乱してたら、
経験者のポーランド人の女の子が「バスも渡ってくるから大丈夫」と教えてくれました。
大きなバスや車も、他の大きな渡し船に乗せられて移動してきます(写真撮っておけばよかったな)
私たちが乗り込んだ小型船の名前はなぜか「TOKYO」。


コパカバーナでもう一度別のバスに乗り換えて、さらに山道をゴトゴト……。
そしてラパスの街に着いたらわけわかんないところで降ろされたので、
ポーランド人の女の子とタクシーに相乗りして街の中心へと移動しました。
最初に乗ったタクシー運転手は金額をボろうとしてきたので、
「だったら降りるわゴラ!」と別のタクシーに乗り換えたり〜。

で、こちらがボリビアの実質的な首都ラパス。近代的!


ボリビアに入ると、人の雰囲気が一転して明るい感じ。
ペルーは「ケチュア族」、ボリビアは「アイマラ族」だから気質が違うのかもしれない。
あと警官の中にトランスジェンダーの方がいて、マイノリティに寛容な国は素晴らしいなと、
そういう意味でもこの国が好きになりました! でも大気汚染はヤバい!

ここでは久々に日本食が食べたかったので「レストラン けん」に通いました。
味はまぁ普通なんだけど、ソウルフードなので元気が出ます。
浦沢直樹さんの「YAWARA!」が置いてあったので読む。
(途中から小難しい内容の漫画をかかれるようになったんだよなーと感慨深く)


ラパスには2泊。その後SALAR UYUNI行きの電車に乗り込むため、早朝バスでORUROへ。
早く着いたので、バスターミナル付近のホテルの食堂に入りました。
下は珍しく食べる前に撮影できた伝統料理「チャルケカン」。リャマの干し肉料理です。
リャマもアルパカも毛織物製品だけでなく、食用にもなっているんですね〜。
しかし油で炒めてあるからか、肝心のリャマ肉の味はよくわからず。。
大きな茹でトウモロコシ、チーズ、ジャガイモ、ゆで卵と一緒に出てきた。


ウユニ塩湖にはラパスから直通バス(12時間くらい)も出ていますが、
そんなに値段も高くなかったし、電車で行くのんびり旅を選択しました。
この電車はゆっく〜り走るので、到着は深夜になります。

ということで、結局移動で一日潰れる。

今回、いつものグダグダした旅行記よりまともに書いてるから、ウユニを前にして力尽きそう。がんばろ。。