2014/05/31

Traveling -Peru 2-

   
てことで、有名なマチュピチュに行きました。

マチュピチュに行くには様々な方法があり、ツアーも豊富。
「キャンプしながらのトレッキングで遺跡まで行く3泊4日のツアーが最高!」と友人たちに強く勧められたけれど、
特別アウトドアも歩くの好きじゃないので、最初からその選択肢は除外(笑

ということで、観光用の電車の運賃も調べてみたら、これが高いんだ……。
シーズンにもよるのだろうけど往復でUS120ドル! ペルーなのにUSドル!!
しかもマチュピチュの入場料もUS45ドルくらいかかるっていうからビックリ。。
(現地国民は入場料も電車賃も半額以下で乗れますけど)

そこで私たちは1泊2日のミニバスツアーに参加することにしました。
US100ドルに交通費、ホステル1泊、食事、遺跡への入場料などが含まれているツアーです。


しかし、その金額には遺跡の麓の街アグアカリエンテスまで行く交通費(電車US25ドル)が含まれていない…!
ということで線路脇を3時間歩きました。
平坦な道。空気が濃いし楽しい。でもやっぱ遠過ぎ…3時間なめてましたね。
「翌日のマチュピチュ帰りにもう一回歩くの絶対無理」ってことで、帰りは電車のチケットを買ったわ〜。

翌朝4時起き。
麓の街からは1時間くらい山道を登れば遺跡に着きますが、体力温存のためバスに乗る。
この日は大雨だったので、バスにして大正解でした。
大雨のなか登ってきた白人男性は「Not difficult, but horrible」と言っていたので(笑)
しかし、バスも往復US19ドルって高くない? いちいち金をボッてくるぜマチュピチュ……。


大雨でしたが、遺跡までいくと標高が高いので曇りでした。
霧が晴れたり、かかったりの繰り返しで、なかなか荘厳な雰囲気。
よくこんな場所に住もうと思ったなぁ…と素直に思いました。

とりあえず意外だったのは、このインカの遺跡が15世紀のものだということ。
メキシコの遺跡・ピラミッドは基本的に紀元前なので、比較的新しい遺跡なんだなーと。
現地ガイドが言うには、インカ帝国の遺跡としてはマチュピチュよりもクスコのほうが重要らしい。
でも写真うつりでいえばマチュピチュがいいよねって感じ。フォトジェニックな遺跡です。


リャマもいましたカワイイ。
そして昼頃帰りがけに、バシッと晴れてくれました。


奥の山(ワイナピチュ)に登ることもできるのですが、予約が必要なのと時間が限られているので、私たちは登らず。。
1日限定400人しか登れないみたい。
マチュピチュをしっかり満喫したいのなら、2泊3日のコースがいいかもしれません。

欧米のアウトドア好きな観光客にとっては「トレッキングができる遺跡」ということろが、
マチュピチュ最大の魅力なんだろうなと思ったりしました。