今回のNumero CHINAの表紙、攻め過ぎててビックリした。
でも嫌いじゃないぜ、こういう攻めの姿勢!!! 本号テーマ「Edge」に合わせてだろうね。
上はXiao Wen。サイドの部分がぬめーっとしてるけど、レタッチで刈り上げ作ったのかな…??
とりあえず以下数枚、Numero China Coverコレクション。
どの写真もガリガリモードでいいねぇ。
アジアンモデルを積極的に表紙に起用するところも素敵だと思います。
せっかくなので、下は本国Numero PARIS。
130号のカバーカッコいいなぁ…乳首透けてるし。
中国版はたぶん乳首は見せるのNGなんだよね。
一方、日本のNumero TOKYO。
表紙はモードっていうか、可愛い路線なのかな。ピンク系統が2号続いております。
(芸能人には特に興味ないからなぁ)
で、各国カバーデザインを比較してみたら、タイトルロゴをグラデにしたり、
カラフルに色を変えたりと頻繁に加工してるのって日本版Numeroのみ。
チャイナ+パリはロゴは基本ソリッド。特集見出しの色と揃えている。
それと、チャイナ+パリはタイトルロゴをモデルで隠してしまうことがあるけど、
日本版はタイトルロゴが基本モデルの上に置かれる。
これ本国との契約なのか、コンビニ起き対策なのか…? 気になりました。
比べてみるのも面白いですね。
All covers via: fashiongonerogue.com