PARIS 8

到着してから雨続きのPARIS。

午前中のアポイントに向かいます。 

センスよいデザイナーは什器も素敵です。



しかしこのスケジュールを拘束される感じ、どうしても苦手です〜。


デザイナー側からすると、年2〜4回の展示会は真剣ビジネス場。

なのでアポイントが大切なのは理解しつつも、スケジュールを細々と拘束されずに、

好きな時間に好きな場所へと、蝶のように囚われずにヒラヒラしたい!

ていうか、自然に引き寄せられるような縁を大事にしたくありません……?

ということで、自分にファッションウィークは向いてないんだよなーと来るたびに思います。

情報を蓄積する場所としてはアリですが、デザイナーに直接会いに行く方が好きですね。


ということで、適当に歩きたいなと思った方向に向かいます。

毛の生えた靴とか、なんだか惹かれるものありますよね。

自分でも作れそうだけども。



⑦でも書きましたが、Parisはどこもディスプレイが美しい。

身の回りにあるものをリサイクルしての発想の転換も冴えてます。

ART&DESIGNへの信頼、クリエイティブに対するリスペクトというか、

それは日本に欠けている部分だとも思っているので、見ていて刺激になるところです。


ちなみに、Blogには書いてないだけで実はたくさんのブランドを見てはいます。

大きな合同展示会に行くと150ブランド以上あるので、多いと1日で200ブランド以上。

でもそれだけ見ても、刺さらないときは刺さらない……。

わかりやすい意味での"FASHION"や、コマーシャル過ぎるものに惹かれないというか。

(↑ファッションウィーク向いてなさ過ぎる…笑)



独自性が振り切っていた、アフリカン&カリビアンデザイナーは面白かったですね。

しかし、たまたまイイネと手に取ったやつだけ、予想外にお高くてビビりますー……。

新しさも好ましいけれど、やはり値段とデザインのバランスも大切だしなー。


まーそんなに簡単に見つからないよねと、その後も気ままにブラブラしてたら、

前から気になっていたデザイナーのショウルームに偶然辿り着きました。

これなのよ、縁があるならアポなしでもタイミングよく滑り込めるものなのよ!


結局数を撃っても当たらないので、野生の勘を鍛えるしかないよねと再確認。