到着してから雨続きのPARIS。
午前中のアポイントに向かいます。
センスよいデザイナーは什器も素敵です。
しかしこのスケジュールを拘束される感じ、どうしても苦手です〜。
デザイナー側からすると、年2〜4回の展示会は真剣ビジネス場。
なのでアポイントが大切なのは理解しつつも、スケジュールを細々と拘束されずに、
好きな時間に好きな場所へと、蝶のように囚われずにヒラヒラしたい!
ていうか、自然に引き寄せられるような縁を大事にしたくありません……?
ということで、自分にファッションウィークは向いてないんだよなーと来るたびに思います。
情報を蓄積する場所としてはアリですが、デザイナーに直接会いに行く方が好きですね。
ということで、適当に歩きたいなと思った方向に向かいます。
毛の生えた靴とか、なんだか惹かれるものありますよね。
自分でも作れそうだけども。
⑦でも書きましたが、Parisはどこもディスプレイが美しい。
身の回りにあるものをリサイクルしての発想の転換も冴えてます。
ART&DESIGNへの信頼、クリエイティブに対するリスペクトというか、
それは日本に欠けている部分だとも思っているので、見ていて刺激になるところです。
ちなみに、Blogには書いてないだけで実はたくさんのブランドを見てはいます。
大きな合同展示会に行くと150ブランド以上あるので、多いと1日で200ブランド以上。
でもそれだけ見ても、刺さらないときは刺さらない……。
わかりやすい意味での"FASHION"や、コマーシャル過ぎるものに惹かれないというか。
(↑ファッションウィーク向いてなさ過ぎる…笑)
独自性が振り切っていた、アフリカン&カリビアンデザイナーは面白かったですね。
しかし、たまたまイイネと手に取ったやつだけ、予想外にお高くてビビりますー……。
新しさも好ましいけれど、やはり値段とデザインのバランスも大切だしなー。
まーそんなに簡単に見つからないよねと、その後も気ままにブラブラしてたら、
前から気になっていたデザイナーのショウルームに偶然辿り着きました。
これなのよ、縁があるならアポなしでもタイミングよく滑り込めるものなのよ!
結局数を撃っても当たらないので、野生の勘を鍛えるしかないよねと再確認。




