ではでは、2月ご紹介第一弾は「JULIAN BOOTS(ジュリアン ブーツ)」でございます。
このブランドについては、男性の方が詳しいのかもしれません。
デザイナーであるJULIAN IMRIE氏は、RRLの幻の某名作ブーツを手がけたとして、
世界のデザイナーズブランドからラブコールが飛びまくりの有名なシューメーカー。
今回はそのJULIANにお願いして、メンズのワークブーツを、そのままレディス用にサイズダウンしてもらいました。
Handmade in USA。
どうですか、この美しい佇まい…!
ワークブーツのマスキュリンさもありながら、大人の女性にも合うエレガントなシルエットに痺れました。
このブランドについては、男性の方が詳しいのかもしれません。
デザイナーであるJULIAN IMRIE氏は、RRLの幻の某名作ブーツを手がけたとして、
世界のデザイナーズブランドからラブコールが飛びまくりの有名なシューメーカー。
今回はそのJULIANにお願いして、メンズのワークブーツを、そのままレディス用にサイズダウンしてもらいました。
Handmade in USA。
どうですか、この美しい佇まい…!
ワークブーツのマスキュリンさもありながら、大人の女性にも合うエレガントなシルエットに痺れました。
実はワークブーツはずっと探していましたが、なかなか出会えなくてですね。というのも、
・革が柔らかくないとヤダ
・軽くないとヤダ
・エレガントでないとヤダ
・シルエットがモダンでないとヤダ
・もちろんきちんとした造りでないとヤダ
・履いて味が出ないとヤダ
・長時間歩けないとヤダ
・腰痛持ちに優しくないとヤダ
・シルエットがモダンでないとヤダ
・もちろんきちんとした造りでないとヤダ
・履いて味が出ないとヤダ
・長時間歩けないとヤダ
・腰痛持ちに優しくないとヤダ
という超こまかい要求があったからです。
そもそもワークブーツにエレガンスを求めるなっていう話ですけど、
足元だけゴツくて幼くなるのとか苦手なので、ここは妥協できませんでした絶対に。
とはいえ足元が綺麗にまとまりすぎても退屈さを感じてしまうタイプなので、
このバランスを絶妙にクリアしたワークブーツを見つけるのは本当に難しかったです。
アイレットはあえて抜いてもらったので、なおドレッシーですね。
生地は軽くて柔らかくて希少な「カンガルーレザー」でお願いしました。
最初の3枚の写真も自分のブーツなのですが、少し履いていたら馴染んできて、どんどん素敵に育ちそうな予感に大興奮!
枯れた感じで履くのも気分ですけど、オイルやクリームで自分好みにいじっていくのも楽しそう。
メンズをそのままサイズダウンしたので、幅に少し余裕があります。
足元だけゴツくて幼くなるのとか苦手なので、ここは妥協できませんでした絶対に。
とはいえ足元が綺麗にまとまりすぎても退屈さを感じてしまうタイプなので、
このバランスを絶妙にクリアしたワークブーツを見つけるのは本当に難しかったです。
アイレットはあえて抜いてもらったので、なおドレッシーですね。
生地は軽くて柔らかくて希少な「カンガルーレザー」でお願いしました。
最初の3枚の写真も自分のブーツなのですが、少し履いていたら馴染んできて、どんどん素敵に育ちそうな予感に大興奮!
枯れた感じで履くのも気分ですけど、オイルやクリームで自分好みにいじっていくのも楽しそう。
メンズをそのままサイズダウンしたので、幅に少し余裕があります。
いろいろなワードローブに相性のよいデザインなので、重宝すると思います。
写真は撮り忘れましたが、ソールも素敵です♡
写真は撮り忘れましたが、ソールも素敵です♡