今週末は身の回りのDIYに集中していました。
勢いがないと先延ばしにしてしまうので、やれる時には一気に頑張っちゃう。
洋服やクッションカバーをリペアしたり、制作してみたり、本棚作ったりしていました。
手を動かすって楽しい〜♡
その合間に、映画館で『96時間(原題TAKEN)』の最新作も観てきました。
エンディングテーマが好みだったので、覚え書きとしてブログに貼っておきます。
映画館に行ったのは、ホドロフスキーの『リアリティのダンス(原題:La danza de la realidad)』以来。
こちらの映画、自分はすっごく好きでした。
絵も美しいし、展開も飽きさせないし。キャラクターも濃くて素晴らしい。
ホドロフスキーは「奇才」と呼ばれる映画監督ですし、内容も幻想的と評されると思いますが、
実際に中南米の田舎に住んでみると、この映画の根底に流れる世界観が納得できるというか。。
映画みたいなことが現実に起こりうるから、中南米は凄まじい。