NYC4

Chelsea地区で、アートギャラリー巡り。

この界隈のギャラリーは日本とは規模が違い、内容も展示も美術館クラス。
「アートを買う」という行為が根付いているのは素晴らしい。



ただ、街全体に熱気とか体温は感じられませんでした。
投機目的としてのアートの側面が強いからかな……?

なんだろ……アーティストの作品を気軽に観れるのは嬉しいけれど、なんとなく"今"じゃない感。
これ前にMARFAを訪れた時に感じたことに通じている気が。


とかいってWilliam Egglestonの展示、好きでした。